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はいはいはーい!

こんばんは。
あまりの体調不良に一日寝ていたら、普通の時間に
眠気を感じられなくて仕事しちゃってるニシトミです。
二時過ぎとりますねー

とまぁ、
やっぱりブログはまめに更新してこそ世界の人と繋がるのだから、
主宰に負けじと更新してみます。


今私は客演先でおもしろい役に挑戦中です。
前回公演の『光跡』に出演していただいた佐藤真美ちゃんとまた共演しており、
う~ん、女の子ってやっぱりかわいいね☆
そんなこんなで修業しつつ、
次回の公演に向けてちまちまと準備を進めているのです。

なにやら、オーディションが行われたとか。
チラシの美麗イラストが出来上がったとか。
台本がほぼ完成間近だとか。
花粉が飛び始めているだとか。。。


女優陣の客演が終わったら、このHPももっと
しっかりとコンテンツ作っていきたいですね!


そげなわけでまとまりもないままこの辺で。
お相手は“トミー”でした♪
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東京は恐ろしいところじゃ

演出家の恐怖日記その10。

今日喫茶店で台本を書いていたところ、
隣に座っていた女性が
「何の勉強をしてるんですか?」と話しかけてきたんです。
「芝居の台本書いてるんです」と、
話しかけないでくださいオーラを出しながら答えると、
どうもその女性(30くらいか)ふわふわした人で、
「すごいですねぇ」とか「どんな話書くんですか」とか、
聞いてきます。
もうこっちとしてはふりほどきたいところなので、
なかば適当に答えるのですが、なぜか一向に飽きないご様子。
で、話の流れから「死についてどう思います?」という質問が飛び出しました。
…まぁそこで怪しいとは思ったのですが、どう出てくるか愉快だからまぁ適当に(でっちあげて)答えます。
すると案の定食いついてきて、女性はついに一冊の本を取り出しました。
「私、この本に書いてある人の生き方の教えについて、
毎週お話を聞きに行ってるんです。本とか好きそうですよね。読んでみませんか?」

きたきたきたー!案の定予感は的中です!
それからはもうシャットアウトモードでやんわりと、
しかししれっと返事すると、どうやら女性はコーヒーを飲み終えたからか、あっさり立ち去っていきました。
東京恐るべし!そんな愉快な体験でした。
みなさんも喫茶店で隣の客には注意しましょう。

タイポグラフィ展

110209_0107_01.jpg

演出家のお散歩日記その9。

東京都庭園美術館で開催されている
「タイポグラフィ展」に行ってきました。
(海野はケータイでの撮影がネアンデルタール人並の腕です←毛深いということではない)


タイポグラフィというのは、ざっくりいえば
「文字をデザイン化したもの」とでもいえばいいんでしょうか?
バウハウスの、あの機能性に特化したがゆえの美しさがすごく好きで、
タイポグラフィが面白いと思ったのもそんな感性ゆえかもしれません。

展示されているのは全てタイポグラフィが使用されているポスターなので、
まぁデザインを見ようと思えば図録で眺めればいいんですが、
やはり本物、つまりポスターのサイズで見るとまた受ける印象も変わります。
今回は所蔵しているところの傾向なのか、ドイツ語圏の物が多く、
読めない分余計デザインとしての文字に注目できて面白かったです。

なんというか、文字そのものをデザインに取り込もうとすると、
比較的すっきりしたデザインの物が多くなる傾向にあると思います。
あんまりごちゃごちゃすると、せっかくの文字デザインの意味性も薄れますし。
そんなすっきりしたデザインのものが好き。
特に50、60年代の映画のポスターなんていいですよね。
大変満足いく展示でした。

ついでながら、庭園美術館をようやく訪れることができてプチ幸せ。
前は白金迎賓館、その前は皇室の施設だったものなので、
すごく素敵な洋館なのです。
入り口にあるガラス細工がとても素敵でした。


脚本の進行度はちょっと後退して(おい)25%。
初稿からプロット再考へと差し戻しな感じ。
しばらくは映画もアニメもゲームもおあずけな隔壁閉鎖・執筆邁進モードに突入します。
ずごごごご。

180°SOUTH

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今日は映画の感想。演出の戯言シリーズその8。
マイナー推進委員会より。


映画「180°SOUTH」を見てきました。渋谷シネクイントにて。

アウトドアツールのトップメーカー、パタゴニア社のスタッフフォトグラファーであり、
冒険家でもあるジェフ・ジョンソンが、自身10年以上憧れの地であり続けた、
南米チリのパタゴニアへと旅に出る姿を追ったドキュメンタリー。

ジョンソンがパタゴニアに憧れるきっかけになったのが、
パタゴニア社の創立者イヴォン・シュイナードと、
同じくトップメーカー、ザ・ノース・フェイスの創業者ダグ・トンプキンスの二人が
1968に行ったパタゴニアへのロード・トリップを記録した映像を見たこと。
ジョンソンは今も現地に暮らす二人に協力してもらい、
仲間と共に高峰コルコバドへと挑む。

とてもいい映画でした。
もともと旅が好きで、知らない土地に行くこと、知らない土地を見ることが大好きで、
アウトドア関係の雑誌なんかも高校の頃からずっと読んでるくらいの人間なので、
至福の90分を送ることが出来ました。

映し出されるパタゴニアの、イースター島の、海の、大地の美しいこと。
あんなもの、実際に目の前にしたら、人生観が絶対に変わると思います。
ほとんど人の手によって荒らされてない、
まさに地球そのものの姿がパタゴニアにはあるんだな、と信じられる。

映画はジョンソンの語りによって進んでいくのですが、
彼はやがて都会の人間の、現代の人間のあり方について疑問を覚え始めます。
きっかけの一つは先達ダグの活動。
ダグは奥さんと二人で私財を投げ打ってパタゴニアの土地を買い続けています。
それは、パタゴニアを人間の手による開発から守るため。
チリという国がダムなどの過剰な開発計画を止めた時、
パタゴニアを国立公園として守ってもらえるようにするためです。
ダグの活動はしかし、経済発展を望む現地人にはなかなか受け入れてもらえません。

ダグというおじさんのかっこいいこと、かっこいいこと。
イーストウッド並に、全身からかっこよさがにじみ出ていました。
こんなにもかっこいい生き方をしている人間がいるんです。

時々こういう映画、こういうことを訴えているものに触れないといけないな、
と思います。
自分の人生、楽しく送れるかどうかよりも先に、
人間が人間として、地球上でこれからも生きていくために、
人間がやらなければいけないこと、それは沢山あるはず。
さらに言えば、それは人間の歴史が長くなればなるほど増えていくはず。
人間の生き方として、現代の生き方は正しいのか、そんなことまで投げかけてくる映画でした。
パタゴニアの美しさと、ダグの生き様と共に、時々思い出そうと思える良質の映画でした。
音楽がいいんだ、また。


映画自体はほとんど毎日見ておりますので、
なるべく面白いものは書き残して薦めて行こうと思うのだけれど…
現在毎日新作の台本と格闘中。
進行度40%といったところか。
今回はキャスティングの関係上、動いている役者が想像できないため苦戦中。



笑うマネキねこ

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ブログをにぎやかそうその7。
かんげききろく。

劇団IOH『笑うマネキねこ』
作・演出 林邦鷹
@下北沢シアター711

世田谷のはずれで梅ジャム屋を営む笹木。
今日は久しぶりに親戚がこの家に集まってくる。
が、楽しい目的ではない。
死を目前にした父を全員で見舞い、
さらに大事な「家族会議」が待っている。

かつて東京キッドブラザーズに在籍していた人たちが中心になっている劇団さん。
東京キッドの作品が(戯曲でしか知らないけど)好きなので見に行ってみました。

いい年の大人が、学生芝居を作ってる感じ(いい意味で)。
いっそすがすがしいくらい素朴なお芝居でした。
何よりも感じたのは、作っている人たちが「きっと誠実な人たちなんだろうな」ということ。
駄菓子屋の思い出とかベタ過ぎて小狡さすら感じるような話が多いにもかかわらず、
作品全体からそんな誠実さ、あたたかさ、優しさが感じられました。
劇的効果や演劇的実験は全然なかったけど、
そういうあったかい芝居もいいよな、と思えました。
このあったかさこそ、東京キッドが持っていた大事なものなんじゃないかな、
と思ったり。
プロフィール

Author:オフィス櫻華
明治大学内の劇団『夢幻舞台』のOBによって旗揚げ。
人間心理を深くえぐるような作品の多い小劇場界の中、
あえて「ロマンティック」と「ドラマティック」を旗印に
詩的な言葉をまぶした愛と夢のせつない物語を贈り続ける純情派劇団。
青が好き。

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