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移ろいゆく景色

演出のつれづれなる日記その24。

先日、歌舞伎町を歩いていて、ふと美味しいハンバーガーが食べたくなり、
映画館の一階のモスバーガーへ。
…が、そこにあったはずのモスバーガーは、跡形もなく消えているのです。
まさかの展開に驚きつつ、仕方がないので西武線の方へ。
バーガーキングにしようと思ったら、なんとバーガーキングも閉店している!
さすがにマックに入ったら敗北感を味わいそうなので、その日はハンバーガー諦めました。


何も東京だけに限った話ではないですが、東京は気がつくところころお店が変わりますね。
あると思っていたお店が、いつの間にか閉店して違う店になっていることがよくあります。
もっとも、東京だと別テナントが入るからいいですが、
田舎だとそのまま何もなくなってしまうことが多々あります。

特に歌舞伎町のあたりは本当にひどくて、
コマ劇場が無くなってからは、まるで歌舞伎町の灯そのものが消えつつあるかのように、
コマの上にあった映画館、その斜向かいにあった映画館、
コの字型に向かい合っていた映画館のうちの2館と、たった一つを残して映画館が全滅してしまいました。
どこも後が何も入らず、結果的にめっきり足を運ばないエリアになってしまいました。
どこの映画館もコマもアプルも思い出があるだけに、こういうことは哀しいですね。
なるべくなら、町にはあまり変化が起こらないでほしい。

でも、無くなったものばかり惜しむようになって、
新しくできたものを喜ばないようになったら、なんだかおしまいのような気もします。
前を向かなきゃ、なりません。常に。
ノスタルジーを頼りに歩き出したら、それはもう前には進んでいないでしょうから。


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プロフィール

オフィス櫻華

Author:オフィス櫻華
明治大学内の劇団『夢幻舞台』のOBによって旗揚げ。
人間心理を深くえぐるような作品の多い小劇場界の中、
あえて「ロマンティック」と「ドラマティック」を旗印に
詩的な言葉をまぶした愛と夢のせつない物語を贈り続ける純情派劇団。
青が好き。

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