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笑うマネキねこ

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ブログをにぎやかそうその7。
かんげききろく。

劇団IOH『笑うマネキねこ』
作・演出 林邦鷹
@下北沢シアター711

世田谷のはずれで梅ジャム屋を営む笹木。
今日は久しぶりに親戚がこの家に集まってくる。
が、楽しい目的ではない。
死を目前にした父を全員で見舞い、
さらに大事な「家族会議」が待っている。

かつて東京キッドブラザーズに在籍していた人たちが中心になっている劇団さん。
東京キッドの作品が(戯曲でしか知らないけど)好きなので見に行ってみました。

いい年の大人が、学生芝居を作ってる感じ(いい意味で)。
いっそすがすがしいくらい素朴なお芝居でした。
何よりも感じたのは、作っている人たちが「きっと誠実な人たちなんだろうな」ということ。
駄菓子屋の思い出とかベタ過ぎて小狡さすら感じるような話が多いにもかかわらず、
作品全体からそんな誠実さ、あたたかさ、優しさが感じられました。
劇的効果や演劇的実験は全然なかったけど、
そういうあったかい芝居もいいよな、と思えました。
このあったかさこそ、東京キッドが持っていた大事なものなんじゃないかな、
と思ったり。
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プロフィール

オフィス櫻華

Author:オフィス櫻華
明治大学内の劇団『夢幻舞台』のOBによって旗揚げ。
人間心理を深くえぐるような作品の多い小劇場界の中、
あえて「ロマンティック」と「ドラマティック」を旗印に
詩的な言葉をまぶした愛と夢のせつない物語を贈り続ける純情派劇団。
青が好き。

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