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東京は恐ろしいところじゃ

演出家の恐怖日記その10。

今日喫茶店で台本を書いていたところ、
隣に座っていた女性が
「何の勉強をしてるんですか?」と話しかけてきたんです。
「芝居の台本書いてるんです」と、
話しかけないでくださいオーラを出しながら答えると、
どうもその女性(30くらいか)ふわふわした人で、
「すごいですねぇ」とか「どんな話書くんですか」とか、
聞いてきます。
もうこっちとしてはふりほどきたいところなので、
なかば適当に答えるのですが、なぜか一向に飽きないご様子。
で、話の流れから「死についてどう思います?」という質問が飛び出しました。
…まぁそこで怪しいとは思ったのですが、どう出てくるか愉快だからまぁ適当に(でっちあげて)答えます。
すると案の定食いついてきて、女性はついに一冊の本を取り出しました。
「私、この本に書いてある人の生き方の教えについて、
毎週お話を聞きに行ってるんです。本とか好きそうですよね。読んでみませんか?」

きたきたきたー!案の定予感は的中です!
それからはもうシャットアウトモードでやんわりと、
しかししれっと返事すると、どうやら女性はコーヒーを飲み終えたからか、あっさり立ち去っていきました。
東京恐るべし!そんな愉快な体験でした。
みなさんも喫茶店で隣の客には注意しましょう。

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プロフィール

オフィス櫻華

Author:オフィス櫻華
明治大学内の劇団『夢幻舞台』のOBによって旗揚げ。
人間心理を深くえぐるような作品の多い小劇場界の中、
あえて「ロマンティック」と「ドラマティック」を旗印に
詩的な言葉をまぶした愛と夢のせつない物語を贈り続ける純情派劇団。
青が好き。

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